留学 手続き

留学の準備や手続きで知っておくべきこと

留学の手続きは期間を結構要し、
費用もかなりかかることを念頭に置く必要があると思います。

 

大学院などを個人で一般留学する場合は、
2年半位の準備期間を設けたほうがよいのではないでしょうか。

 

また、もし大学に交換留学生制度などがあれば、
そちらを利用することも強くお勧めします。

 

手続きや費用が一般とは違い
短い期間で準備が終わったり、
現在在籍している学校の学費の中で
留学先の授業料がカバーされることもあるからです。

 

 

また、留学中に現地で取得した単位が在籍している学校に移管できれば、卒業年を延長せずにすみます。

 

まず一番大事なのは、留学して「何を勉強するのか」をはっきりさせること。
語学なのか、専門分野なのか。語学留学でしたら、入学資格のハードルがそれほど高くないので、
準備期間も4か月程ですみますが、専門分野の留学となると現地での学習に必要な英語力を示す
TOFEL(Test of English as a Foreign Language)を受けなくてはいけません。

 

必要とされる点数が高いので、その点数をとるための勉強期間も必要となります。
大学院に行くとなると、さらにGMAT(Graduate Management Admission Test)や
GRE(Graduate Record Examination)のスコアも取らなくてはいけない等、
また大学入学にあたり、推薦状も学校の教授、会社の上司等に書いてもらわなくてはいけません。

 

成績証明も用意する必要があります(出身校に英語で発行してもらいます)。
大学院の場合は、研究プランの提出を求めるところもあります。

 

そちらの準備も重要です。従いまして、前述した2年半という月日が
どうしても必要になるということです。

 

随分昔は留学をするのに、日本のエージェントを介さないと無理という状況でしたが、
今はインターネットがありますので、自分で学校を探して入学を申し込むことができます。
ただ、インターネットのサイトが良いから良い大学ということもないので、
留学経験者から情報収集は十分にしておくといいと思います。

 

必要書類、学費など入学に必要な項目は殆ど大学のホームページから入手できます。

 

さて、必要書類が揃えば、大学にそれらを送付します。
今では殆どがインターネットで行われます。入学申請の締め切りまでに送り、
合否を待つということになります
(書類の準備が結構大変なので、資金的に余裕のある方は、かつてのエージェントほどにはお金はかからないので、
書類準備の代行サービスなどを使うと良いと思います)

 

で、無事、合格通知を貰ったら、パスポートの取得、及び学生ビザの申請が必要となります。
これも留学する国によって異なるのですが、フルタイムの学生として90日を超える期間、
米国(例えば)で勉強したい場合は、学生ビザが必要です。
こちらは、受け入れ先の学校からの入学許可証が必ず必要となります。
さらには宿泊の手配も必要となってきます。
ホームステイにするのか、学生寮か、一人でアパートに住むのか。
まずは安全なところに住むというのが大前提ですが、不誠実なエージェントから紹介されたのが
酷いアパートだった(高額なのにもかかわらず)という事例もよくあるようですので、
事前の情報収集は不可欠です。今ではSNSを使って、留学経験者から幅広い情報を
得ることができるのではないでしょうか。

 

授業料等の支払いは、大方大学のオンラインシステムで可能です。
また、貯金残高を聞かれる場合もあります。学生ビザで就労するのは許されていないのが
一般的ですので、留学生は資金を十分に持っているということを学校側に示す必要があるのです。

 

留学前に留学先の大学のFacebookに参加して、いろいろな方と友人になっておくといいですね。
複数の方と繋がっておくといいかもしれません。
あまり「教えて、教えて」モードでは嫌がられる場合もあるので(皆さん忙しいので)、
丁寧に感謝とお礼の気持ちを込めてコミュニケーションしてください。

 

また、留学前に是非身に付けて頂きたいスキルはリスニングです。
これが出来ないと、会話が続かないどころか、「話を聞かない人」と思われ、相手にされなくなります。
最近はリスニングを向上させる教材なども開発されていますので、是非ご利用ください。

 

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